Mission

大学や研究機関、製薬会社の多くの研究者のたゆまぬ努力が日本のライフサイエンス分野のグローバルでの高い競争力につながっています。革新的な医薬品を人々に届けるために、その研究成果を金融面から支援することで実用化につなげることが私たちの使命だと考えています。

病で苦しむ人々、研究者、医師、製薬会社の方々など医療に関わる人々の思いを胸に、私たちが長年培ってきた金融と医薬品開発の知識と経験を活用してテクノロジーによるイノベーションの実現に貢献していきます。 



About us

運営ファンド:    New Life Science 1号投資事業有限責任組合

ファンド設立:    2019年2月7日

ファンド総額:    101億円(2020年2月6日に募集を終了)

無限責任組合員: New Life Science 1号有限責任事業組合

投資対象:   創薬ベンチャー

投資ステージ: カンパニークリエーション、シード、アーリー、ミドル、レイター 

運営会社:   新生キャピタルパートナーズ株式会社

経営陣:    代表取締役  中村 学

        取締役    山川 善之(響きパートナーズ 会長)

        取締役    秦 信行(事業創造大学院大学 特任教授)

        取締役    薦田 貴久(SBI新生銀行 専務執行役員)

         監査役   小島 冬樹ひふみ総合法律事務所 パートナー弁護士)

History

2004年 7月 新生銀行(現SBI新生銀行)プライベートエクイティ部 Pre-IPO投資チームがスタート

2004年から2018年までの14年間に75社へのベンチャー投資を実行、うち29社が上場

2019年 2月 新生企業投資のライフサイエンス投資チームがカーブアウトし、新生キャピタルパートナーズがスタート